神戸支部(ぶらくり会合同)新年会

柑芦会神戸支部並びに近隣支部の皆様

今年も残りわずかとなりました
日頃は支部活動にご協力感謝申し上げます

今朝の朝日新聞に落合恵子さんの手記が掲載されていました
・・・人生を長編小説と感じていたのはいつの頃までだったか?
歳を重ねて短編小説あるいは短い詩の一説と感じるようになった・・・

時間を大切にして気の置けない同窓の人たちと有意義な楽しい時間を過ごしたいものです。

神戸支部(ぶらくり会合同)新年会を添付のご案内の通り行います。
総会が11月末開催ということで忘年会は行いませんので
1月21日(土)12:00~ 生田神社会館に多数のご参加をお待ちいたします。
新年のスタートにふさわしい会にしたく企画いたしました。
楽しく語り合い、笑い多いスタートを切りたいと思います。

各ブロック長さんより勧誘があるかと思いますが、どうかご協力のほどよろしくお願いいたします。

今年の冬はことのほか寒くなりそうです。
どうかお身体ご自愛頂き良いお年をお迎えください。

神戸支部幹事長 辻 均
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ぶらくり会28年11月例会報告

ぶらくり会28年11月例会報告

②20161116_183256 11月度ぶらくり会

開催日時:11月16日(水)午後6時30分~午後8時
開催場所:神戸市産業振興センター 801号室
講  師:谷口 充(タニグチ みつる)様
     NEC 関西支社 副支社長
     和歌山県海南市出身
     和歌山大学経済学部卒業(37期)

①20161116_183508 11月度ぶらくり会

講演テーマ:『NECの社会ソリューション事業/私の社会貢献への取り組み』
出席者数:14名

今月のぶらくり会は、柑芦会OBで現在実業社会において大活躍されている谷口充様に講師になって頂き、勤務先企業の社会ソリューション事業の概要ならびにご自身が日常の仕事以外で取り組まれている社会貢献活動についてお話して頂きました。

③20161116_183405 11月度ぶらくり会

NECはかつて手掛けていた携帯電話やスマートフォン事業ならびにインターネット(Biglobe)事業のようなコンシューマー事業より撤退し、現在は社会ソリューション事業に注力するようにビジネスの方向性を転換されているそうです。
ではNECの社会ソリューション事業とは具体的に何か、以下の各項目が紹介されましたが、今や我々の日常生活に溶け込んでしまっていて、当たり前のようにその技術の恩恵を受けている感じすらあります。

1.顔認証システム・・・生体認証技術を研究し、顔認証技術を確立。
5万人の中のひとりを1秒間で特定できるそうです。
大阪此花区にあるテーマパーク「USJ」の年間パスポートは、この技術の応用だそうです。
 2.運転免許証システム
 3.ETCシステム
 4.マイナンバーシステム
 5.電子カルテシステム
 6.警察本部のシステム(全警察本部の約9割のシェア)
 7.消防の指令システム
 8.空港の管制システム
 9.インドの犯罪防止システム
   Etc.

 我々が日常なにげなく利用、活用している事柄の多くに、日本企業の卓越した技術が生かされていると実感いたしました。

 次に講師は日常の仕事以外に、様々な趣味、特技をお持ちでして、マラソン(フルマラソン)、料理およびケーキ作り等硬軟織り交ぜて活動されていますが、今までは自分のため、家族のための人生であったが、50歳からはおまけの人生、今までお世話になった人様のため、社会のためにというお考えで社会貢献活動にも大いに力点を入れて活動されています。
また、学生の就活支援や教育を行ったり、社内の若手社員に対して独自教育を行ったり、自身の手料理を振舞ったりもしているそうです。

社会貢献活動を始めたそもそものきっかけは2011年9月に発生した新宮、熊野川の大水害であったそうです。このとき、会社の上司がボランティア活動に尽力するのをみて触発されたそうです。
新宮、熊野川大水害以外では、以下の自然災害後にボランティア活動をされていますが、ボランティア活動をするにはそれぞれの地域の社会福祉協議会、カトリック教会、ボランティアセンター等とのコンタクトが必要ですし、かかった費用は基本的に交通費を含め自腹(いわゆる「手弁当」)だそうです。

1.東日本大震災後の支援活動・・・6回行かれたそうですが、主な仕事は、漁業支援、農業支援、仮設住宅訪問、独居老人への弁当配達、等
2.丹波市の大雨土砂災害後の支援活動・・・6回訪問。壊れたビニールハウス撤去、個人住宅に流れ込んだ泥の掻き出し、ダム内の流木清掃、土嚢撤去、等
3.茨城県常総市の大雨洪水災害後の支援活動
4.熊本県益城町の大地震後の支援活動

 講師の行われたようなボランティア活動は、新聞、テレビ等の報道で何となくわかっていて、皆さん大変だなあという程度の感覚しかありませんでしたが、実際の活動の中では結構理不尽なこともあるようでした。
それはそれとして飲み込んだうえで活動されている講師には感服の一言しかありません。

 柑芦会OBの講師が実業社会で活躍されるとともに素晴らしい社会貢献活動をされているのをお聞きするにつけ、実業社会をリタイアした自身としては、講師ほどの社会貢献活動は難しいとしても柑芦会活動、地域の様々な活動に関わり、今までお世話になってきた地域あるいは人々にお返しせねばと感じた次第です。

 
   ぶらくり会世話人  平林 義康(大学20期)

④20161116_183256 11月度ぶらくり会
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