3月度ぶらくり会『和歌山大学の教養教育と地方創生プログラム』
柑芦会神戸支部会員の皆様
こんにちは。
先日の新年会は皆様のお蔭で盛況のうちに終えることが出来ました。ありがとうございました。
今年もぶらくり会を以下の要領にて開催する予定にしておりますので、皆様のご近所の会員様をお誘いあわせのうえ是非ご参加下さい。
1.開催頻度:年5回。従来通り、奇数月(3月、5月、7月、9月、11月)に開催
2.開催日:平日の夜間(各月の第3火曜日を原則とするが、講師の都合等により他の曜日に変更の可能性あり)
3.テーマ:アカデミックなものと気軽に聞けるものを織り交ぜて開催
上記の各項目は、昨年の支部総会の際にアンケート調査をさせて頂きましたが、その時の皆様方のお声を反映させて頂いております。
さて、3月度のぶらくり会は、母校・和歌山大学評議員で「教養の森」センターの教授をされている尾久土正己先生と同センターの講師をされている佐藤祐介先生をお招きして『和歌山大学の教養教育と地方創生プログラム』というテーマでご講演頂く予定にしております。
皆様ご存知のように尾久土先生は、小惑星探査機「はやぶさ」の地球への帰還をオーストラリアまで撮影に行かれ一躍有名になられました。
その後、和歌山大学協働教育センター(通称クリエ)のセンター長として活躍されましたが、そのクリエの教え子たちは、例えば昨年の鈴加サーキットのソーラーカーレースで優勝するなど着実に実績をあげられております。そして先生の実績に対しては文科省他から数々の賞が授与されています。
このような輝かしい実績を挙げられている先生ですので、この度のミッションに対しても必ずや大きな足跡を刻まれることでしょうし、和歌山大学を「さすが和大」といわれるような学府に引っ張り上げて頂けるのではないかと期待しているところです。
3月度のぶらくり会の開催要領は以下の通りですが、添付資料も併せてご確認ください。
1.開催日時:3月22日(水)18:30~20:00
2.開催場所:神戸市勤労会館 406号室 (三宮駅より徒歩約5分)
http://www.kobe-kinrou.jp/shisetsu/kinroukaikan/
3.会費:1,000円
4.その他:講演終了後、近隣の居酒屋で懇親会を開催します(参加自由、予定会費2,500~3,000円)。
出欠のご連絡は講演会、懇親会毎に3月12日(日)迄に、世話役平林宛、メールあるいは携帯電話にてお願いします。
2017年1月25日
柑芦会 神戸支部会員各位
近隣支部会員各位
3月度ぶらくり会(第188回)例会開催のご案内
拝啓、
一年で最も寒いと言われる大寒も過ぎました。あとは三寒四温と本活的な春に向かっていく季節となりましたが、皆様には、健やかにお過ごしのことと拝察致します。
さて、3月度ぶらくり会を下記要領にて開催いたしますので奮ってご参加下さい。
敬具
記
1.日時:2017年3月22日(水) 18:30~20:00
2.場所:神戸市勤労会館 406号室
神戸市中央区雲井通5丁目1-2
TEL 078-232-1881(三宮駅より徒歩5分)
http://www.kobe-kinrou.jp/shisetsu/kinroukaikan/
3.講師:〇尾久土正己(オキュウド マサミ)様
和歌山大学評議員・「教養の森」センター教授
〇佐藤祐介(サトウ ユウスケ)様
和歌山大学 地方創生推進事業(COC+)推進室・「教養の森」センター講師
4.講演テーマ:『和歌山大学の教養教育と地方創生プログラム』
多くの大学で教養科目は専門科目の下にあり、「パンキョー」と揶揄されてきました。
しかし、現代社会は多くの答えのない課題を前に従来の狭い分野の専門教育だけでは解決できなくなっています。
そこで、和歌山大学では2012年度に「教養の森センター」を設置し、専門科目に並ぶ教養科目群を開設し、全国に例のない授業を展開されています。
さらに、2015年度には、文科省によって大学版の地方創生事業である「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)」に採択され、「わかやま未来学副専攻」を立ち上げながら、人口減少時代の地域社会で活躍できる人材の養成に取り組んでおられます。
教養については尾久土先生に、COC+については佐藤先生にご講演いただきます。
5.会費:1,000円
6.その他:講演終了後、近隣の居酒屋で懇親会を開催しますので、こちらの方にも
是非ご参加下さい(予定会費2,500~3,000円)
*出欠のご連絡は、講演会、懇親会毎に、3月12日(日)までに世話役・平林迄
メールあるいは電話にてご連絡下さい。
・メールアドレス:hirabayashi9497@yahoo.co.jp
・携帯電話:090-8525-7293
以上
ぶらくり会 世話役 平林義康(大学20期)
こんにちは。
先日の新年会は皆様のお蔭で盛況のうちに終えることが出来ました。ありがとうございました。
今年もぶらくり会を以下の要領にて開催する予定にしておりますので、皆様のご近所の会員様をお誘いあわせのうえ是非ご参加下さい。
1.開催頻度:年5回。従来通り、奇数月(3月、5月、7月、9月、11月)に開催
2.開催日:平日の夜間(各月の第3火曜日を原則とするが、講師の都合等により他の曜日に変更の可能性あり)
3.テーマ:アカデミックなものと気軽に聞けるものを織り交ぜて開催
上記の各項目は、昨年の支部総会の際にアンケート調査をさせて頂きましたが、その時の皆様方のお声を反映させて頂いております。
さて、3月度のぶらくり会は、母校・和歌山大学評議員で「教養の森」センターの教授をされている尾久土正己先生と同センターの講師をされている佐藤祐介先生をお招きして『和歌山大学の教養教育と地方創生プログラム』というテーマでご講演頂く予定にしております。
皆様ご存知のように尾久土先生は、小惑星探査機「はやぶさ」の地球への帰還をオーストラリアまで撮影に行かれ一躍有名になられました。
その後、和歌山大学協働教育センター(通称クリエ)のセンター長として活躍されましたが、そのクリエの教え子たちは、例えば昨年の鈴加サーキットのソーラーカーレースで優勝するなど着実に実績をあげられております。そして先生の実績に対しては文科省他から数々の賞が授与されています。
このような輝かしい実績を挙げられている先生ですので、この度のミッションに対しても必ずや大きな足跡を刻まれることでしょうし、和歌山大学を「さすが和大」といわれるような学府に引っ張り上げて頂けるのではないかと期待しているところです。
3月度のぶらくり会の開催要領は以下の通りですが、添付資料も併せてご確認ください。
1.開催日時:3月22日(水)18:30~20:00
2.開催場所:神戸市勤労会館 406号室 (三宮駅より徒歩約5分)
http://www.kobe-kinrou.jp/shisetsu/kinroukaikan/
3.会費:1,000円
4.その他:講演終了後、近隣の居酒屋で懇親会を開催します(参加自由、予定会費2,500~3,000円)。
出欠のご連絡は講演会、懇親会毎に3月12日(日)迄に、世話役平林宛、メールあるいは携帯電話にてお願いします。
2017年1月25日
柑芦会 神戸支部会員各位
近隣支部会員各位
3月度ぶらくり会(第188回)例会開催のご案内
拝啓、
一年で最も寒いと言われる大寒も過ぎました。あとは三寒四温と本活的な春に向かっていく季節となりましたが、皆様には、健やかにお過ごしのことと拝察致します。
さて、3月度ぶらくり会を下記要領にて開催いたしますので奮ってご参加下さい。
敬具
記
1.日時:2017年3月22日(水) 18:30~20:00
2.場所:神戸市勤労会館 406号室
神戸市中央区雲井通5丁目1-2
TEL 078-232-1881(三宮駅より徒歩5分)
http://www.kobe-kinrou.jp/shisetsu/kinroukaikan/
3.講師:〇尾久土正己(オキュウド マサミ)様
和歌山大学評議員・「教養の森」センター教授
〇佐藤祐介(サトウ ユウスケ)様
和歌山大学 地方創生推進事業(COC+)推進室・「教養の森」センター講師
4.講演テーマ:『和歌山大学の教養教育と地方創生プログラム』
多くの大学で教養科目は専門科目の下にあり、「パンキョー」と揶揄されてきました。
しかし、現代社会は多くの答えのない課題を前に従来の狭い分野の専門教育だけでは解決できなくなっています。
そこで、和歌山大学では2012年度に「教養の森センター」を設置し、専門科目に並ぶ教養科目群を開設し、全国に例のない授業を展開されています。
さらに、2015年度には、文科省によって大学版の地方創生事業である「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)」に採択され、「わかやま未来学副専攻」を立ち上げながら、人口減少時代の地域社会で活躍できる人材の養成に取り組んでおられます。
教養については尾久土先生に、COC+については佐藤先生にご講演いただきます。
5.会費:1,000円
6.その他:講演終了後、近隣の居酒屋で懇親会を開催しますので、こちらの方にも
是非ご参加下さい(予定会費2,500~3,000円)
*出欠のご連絡は、講演会、懇親会毎に、3月12日(日)までに世話役・平林迄
メールあるいは電話にてご連絡下さい。
・メールアドレス:hirabayashi9497@yahoo.co.jp
・携帯電話:090-8525-7293
以上
ぶらくり会 世話役 平林義康(大学20期)