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ぶらくり会3月例会

ぶらくり会3月例会

24年3月の例会は、3月27日(火)午後6時半から神戸市勤労会館の会議室で、講師に大学11期卒業の小笠原晧人様をお招きして開催いたしました。
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小笠原様は1963年に東洋クロス(株)に入社、その後学習塾「伸学舎」の代表取締役を経て、現在不動産賃貸業「三和地所」の代表をされておられます。

今回は「企業と受験生から選ばれる和歌山大学」になるための超具体策 -11期生有志による提言- というテーマでお話いただき、20名の出席者がありました。

 内容としましては、「3年以内に和大経済学部の就職率を100%にする」ために、企業の求める学生を育てることを提言され、下記の4項目について具体的にお話をいただきました。


①大学で取り入れるべき授業内容等について
英語教育に重点をおき、選択科目でなく4年間の全学生必修科目とする。TOEICテストの年2回受験を義務づける。

②卒業生の進路・就職率の対外公表方法について
他大学の公表例を参考に、就職率の計算方法や就職先の公表を検討すべきである。数字や就職先を見て、受験生や高校に評価される。

③勉学意欲のある優秀な学生を集める(受験させる)ために
受験生とその保護者は、学びたいことを実現でき、かつ就職率、就職先が良く、世間の評判の良い見栄のはれる大学・学部を選んで受験する。
最近の入試難易度を見ると、本学は滋賀大、香川大、大阪府大の経済学部より低く、関西の私立大学と比較しても同等か低くなっており、優秀な学生を集めにくなっている。入試渉外担当者は予備校、高校を訪問して本学の良さを説明し、受験してもらうよう努めるべきである。

④大学基金への寄付の求め方について
寄付をしたくなるような動機付けが重要と思う。例えば、寄付金の使用目的を選べるようするとか、寄付金額によって各種の顕彰を考えたらどうか。

次回の例会は5月15日(火)の予定です。講師決定次第案内を出します。

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