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ぶらくり会26年5月例会「健康長寿を果たす―老化を早めず、がんは早く発見」報告

ぶらくり会26年5月例会報告

開催日時:5月20日(金)午後6時30分~午後8時
開催場所:神戸市勤労会館405号室
講  師:山中 若樹(やまなか なおき)先生
明和病院 理事長・院長
講演テーマ:「健康長寿を果たす―老化を早めず、がんは早く発見」
出席者数:28名

本年5月度のぶらくり会例会は、肝臓を始めとした消化器官のご専門で、兵庫県下でもトップクラスの臨床実績を誇られる西宮市の明和病院理事長・院長の山中若樹先生を講師にお招きして、健康長寿についてお話しを伺いました。
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先生がお勤めの明和病院は、第二次世界大戦中に旧日本帝国海軍の命により開発された戦闘機「紫電改」を製造した川西航空機(現・新明和工業)の付属診療所としてスタートしたが、戦後の昭和20年10月、戦時中は工場近隣の市民に大変迷惑をかけたとの理由により、市民病院として設立、診療を開始し現在に至っているとのことでした。新明和工業といえば、先頃、ニュースキャスターの辛坊治郎氏がヨットで太平洋横断中に遭難し、救助された水陸両用飛行艇U-2の製造元でもあります。

 さて、先生の健康長寿に関するお話は、断片的にどこかで聞いたことがある、あるいは見たことがあるというものもありましたが、殆んどその場限りの知識として終わっていたと思います。この度のご講演でお聞きした内容をそのまま実践できればおそらくは元々プログラミングされていた寿命を何年かは延ばすことができるのではないかと思います。

ご講演でお聞きしたうち、古堅の教え他、特に印象に残っている事柄を以下に記しますので諸兄の健康長寿のご参考にしていただければと思います。

 日本人の平均寿命は、18世紀では30才未満、19世紀になって医学の進歩により大幅に伸び、特に最近の100年間では2倍近く伸びているとのことでした。そして現在では日本人女性の平均寿命は世界1位、男性は5位と長寿大国となっています。長寿の理由としては、国民皆保険であること、経済状況・衛生環境が良好なこと、新生児の死亡率が低いこと(世界一)、感染症による死亡が少ないこと、等があげられるとのことでした。

 既に、長寿大国になっている日本ですが、問題は如何に健康で長生きできるかです。
先生によれば、健康寿命を延ばす肉体と精神に関するポイントは以下の4点だそうです。

報告の詳細はこちら(PDF)

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