香川支部総会のご報告
柑芦会神戸支部会員の皆様
こんにちは。
平林です。
昨日、が開催され、神戸支部代表として参加しましたので
概要を報告します。
・日時:2022年7月3日(日)11:00~14:00
・場所:高松市生涯学習センターまなびCAN
・参加者:会場参加18名(会員12,来賓4、学生2)
オンライン参加5名(東京、東海、神戸、姫路、九州各1名)
(昨年参加(開場参加のみ)11名(会員7、来賓2、学生2)
島田新市支部長のご挨拶に続いて、北村柑芦会会長、神戸支部長(小生)、
辻活性化支援委員長のご挨拶がありました。
北村会長からは、昨年柑芦会が取り組んだEC奨学金制度等の事業についての
ご説明、オンラインを活用しての支部長会議他の会議を推進していること
および来年開催予定の経済学部100周年記念事業への取り組み状況等の
お話がありました。
小生からはコロナ禍の中でなかなか事業が進まない中、今まで推進してきた
支部総会、新年会、ぶらくり会他の事業について出来るだけ早い時期に再開したい
旨のご説明をさせて頂きました。また、各種事業は一支部だけにとどまることなく
オンライン等を活用してオール柑芦会として取り組む事を考えてる旨お話させて頂きました。
辻支部活性支援委員長からは、委員会が取り組んでいる事項のご説明がありました。
また、支部活動を活性化するため予算化されている支部活性化支援金の活用をしてほしい
との要請もされました。
参加者18名の内、会員は12名でしたが、昨年(7名)に比べ大幅に増加している
だけでなく、参加者の卒業年次が最年長・大11期、最年少・大67期と幅広い世代が
ご参集になりました(10期台4人、20期台1人、30期第3人、40期台2人、60期台2人)
ご参加の中には女子会員も含まれています。
香川支部の登録会員は85名ですので、会員の参加者率は14.1%と他の支部の追随を
許さない高い比率となっています。
登録会員85名中実際に連絡をして貰って良いと意思表示された会員は42名だそうですので
この人数を母数にすると参加者率は相当高いものになります。
島田支部長始め支部の幹部の方々が支部活動に積極的に取り組まれている賜物と思いました。
支部活動の実績報告、収支決算報告、予算案がそれぞれ審議され、いずれも異議無く
承認された後、旭堂南海師匠による講談「紀伊国屋文左衛門」が口演されました。
南海師匠のいつもながらの軽妙な語り口に一同大いに楽しませて頂きました。
今年の現役学生さんは「フライングディスク」部からお二人が参加され、クラブ活動の現状と
今後の抱負について語って頂きました。
支部活動の報告、南海師匠の講談、現役学生のプレゼンが終わった後には、会食をしながら
出席会員の近況報告がなされました。
年次の若い会員でも物事に対する自身の哲学をキッチリと持っておられること、物事を
論理的にかつ聞く側の立場になって話されることに大いに感心させられたところです。
スナップ写真を何枚か添付します。
香川支部総会




こんにちは。
平林です。
昨日、が開催され、神戸支部代表として参加しましたので
概要を報告します。
・日時:2022年7月3日(日)11:00~14:00
・場所:高松市生涯学習センターまなびCAN
・参加者:会場参加18名(会員12,来賓4、学生2)
オンライン参加5名(東京、東海、神戸、姫路、九州各1名)
(昨年参加(開場参加のみ)11名(会員7、来賓2、学生2)
島田新市支部長のご挨拶に続いて、北村柑芦会会長、神戸支部長(小生)、
辻活性化支援委員長のご挨拶がありました。
北村会長からは、昨年柑芦会が取り組んだEC奨学金制度等の事業についての
ご説明、オンラインを活用しての支部長会議他の会議を推進していること
および来年開催予定の経済学部100周年記念事業への取り組み状況等の
お話がありました。
小生からはコロナ禍の中でなかなか事業が進まない中、今まで推進してきた
支部総会、新年会、ぶらくり会他の事業について出来るだけ早い時期に再開したい
旨のご説明をさせて頂きました。また、各種事業は一支部だけにとどまることなく
オンライン等を活用してオール柑芦会として取り組む事を考えてる旨お話させて頂きました。
辻支部活性支援委員長からは、委員会が取り組んでいる事項のご説明がありました。
また、支部活動を活性化するため予算化されている支部活性化支援金の活用をしてほしい
との要請もされました。
参加者18名の内、会員は12名でしたが、昨年(7名)に比べ大幅に増加している
だけでなく、参加者の卒業年次が最年長・大11期、最年少・大67期と幅広い世代が
ご参集になりました(10期台4人、20期台1人、30期第3人、40期台2人、60期台2人)
ご参加の中には女子会員も含まれています。
香川支部の登録会員は85名ですので、会員の参加者率は14.1%と他の支部の追随を
許さない高い比率となっています。
登録会員85名中実際に連絡をして貰って良いと意思表示された会員は42名だそうですので
この人数を母数にすると参加者率は相当高いものになります。
島田支部長始め支部の幹部の方々が支部活動に積極的に取り組まれている賜物と思いました。
支部活動の実績報告、収支決算報告、予算案がそれぞれ審議され、いずれも異議無く
承認された後、旭堂南海師匠による講談「紀伊国屋文左衛門」が口演されました。
南海師匠のいつもながらの軽妙な語り口に一同大いに楽しませて頂きました。
今年の現役学生さんは「フライングディスク」部からお二人が参加され、クラブ活動の現状と
今後の抱負について語って頂きました。
支部活動の報告、南海師匠の講談、現役学生のプレゼンが終わった後には、会食をしながら
出席会員の近況報告がなされました。
年次の若い会員でも物事に対する自身の哲学をキッチリと持っておられること、物事を
論理的にかつ聞く側の立場になって話されることに大いに感心させられたところです。
スナップ写真を何枚か添付します。
香川支部総会




